AI活用の最前線を走る、運用型広告の代理店

「成果が悪いのに、次の施策の提案が来ない。」
ということがない。

成果を出す。次の施策を、次々と。

広告の運用も、LPの修正も、計測も、弊社でやります。改善案を出して終わりにせず、実装まで進めます。

いまの広告を診断してもらう

いま動いている広告と数字を見せてください。契約の前に、どこで止まっているかを診断してお返しします。

契約の前に、いまの広告を診断してお返しします。

広告のクリエイティブも、LPも、フォームも。

「直したい」と言ってから、直るまでに何週間かかりましたか。

  1. 代理店が提案する。
  2. 制作会社が見積もる。
  3. 社内で確認する。
  4. 実装を待つ。
  5. 計測は別の会社に頼む。

誰も怠けていません。ただ、工程のたびに「待ち」が入ります。その間も、広告費は出ていきます。

広告の運用も、クリエイティブも、LPも、フォームも、計測も、外に頼まず弊社でやります。だから、気づいたその日のうちに直せます。

  1. 気づく
  2. その日に直す
  3. 翌朝、数字で確かめる
  4. 次の施策へ

たとえば、あるお客さまのサイト。成果の記録が妙な形で発生していたので調べたところ、使われていない古い申し込みフォームが、13本、公開されたままでした。

  1. フォームに出ている日程は、すべて過去のもの。届いていたのは、中身が空の自動送信だけでした。
  2. サーバーの設定を弊社で直し、古いフォームを閉じる。開いた人は、新しい申し込みページへ。
  3. 空の送信が通らなくなったことを確かめる。

ふつうなら、制作会社に頼んで、見積もりと作業を待つ仕事です。

異常は、通知で届く。

数値、変化率、異常値、狙いどおりに動いているか。何が起きたら知らせるかを決めて、全部の案件を毎日監視しています。

  1. 01見張る

    全部の案件が、毎朝1通で届きます。
  2. 02伝える

    お客さまのAIに、運用の記録をつなぎます。
  3. 03直す

    LPは、提案で終わらせません。
  4. 04広げる

    広告の外まで、取りに行きます。
#■■■■■Slack毎朝 9:00 に届く
■■■■■■アプリ
日次ブリーフ ■■■■ 2026-10-04
① 要対応

🚨 予算 法人向け■■:着地見込 ¥■■■ が月枠 ¥■■■ の 132% [3日継続]

🚨 予算 法人向け■■:過少消化 — 直近7日平均が日予算の 30% [3日継続]

② 予算進捗

🟢 指名系合算:着地見込 91% 🟡 個人向け■■:88% 🟢 YouTube:99%

③ 観測中

保留語の再判定[個人向け■■]Day 12 / 判定 10/23(残り19日)
目標CPAの隔週判定[個人向け■■]Day 11 / 判定 10/08(残り4日)

⑤ 自動処理サマリ

除外:判定 19件 / 実除外 19件 / 要レビュー 0件

変更検知:直近26時間の重要変更 0件

↳ 続きはスレッドに届きます
毎朝9時にSlackへ届く、まとめの実際の出力(一部。名前と金額は伏せています)

01見張る

全部の案件が、毎朝1通で届きます。

狙いどおりに出ているか。イレギュラーが起きていないか。気づくのが1日遅れると、1日分の広告費が無駄になります。だから毎朝9時、全案件の状態が1通にまとまって、Slackに届くようにしています。

① 予算配信予算やCPAに大きな変化がないかを見る。

③ 観測中変えた広告やLPは、その後の経過を追い、変更前と比べ続ける。

入札を変えたあとは、学習が壊れていないかを見る。

⑤ 除外他社名の検索に広告が出ていないかを見る。

的外れな検索語句が出ていないかを見る。

週ごとの別便競合が出している広告文とLPのコピーを見る。

サイトの表示の重さを見る。

02伝える

お客さまのAIに、運用の記録をつなぎます。

運用MCPAIと運用の記録をつなぐ仕組み

最近は、お客さまご自身がAIに広告の数字を読ませて、考える場面が増えています。ただ、AIの手元にあるのは数字だけです。「なぜ変えたのか」「いま何を試しているのか」という運用の記録が無いので、ちぐはぐな答えになりがちです。

そこで、広告の数字と運用の記録を引き出せる仕組み(運用MCP)を弊社で作り、お客さまが普段使っているAIにつないであります。「いま何を試している?」「先月と比べてCPAはどう動いた?」と聞けば、数字と、変更した理由まで返ってきます。私に問い合わせて返事を待つ必要はありません。

今週、何を変えましたか? 理由も教えてください。

今週の主な変更は、10月1日に行った4つです。

1. 社名で検索した人向けの広告を、自動入札から手動の入札に切り替えました。自動入札のもとで社名のクリック単価が上がり、増やした予算で取れた成果1件あたりの費用が高くなっていたためです。

2. Googleで除外している語句を、MicrosoftとYahoo!にも入れ、3つの媒体でそろえました。Googleで増えていた除外の語句が、ほかの2つには入っていなかったためです。

3. Yahoo!で、社名以外の検索の上限クリック単価を上げました。日予算を使い切れていなかったためです。

4. 業種の名前と組み合わせた検索語句を狙うキャンペーンを、3つの媒体で新しく始めました。定例で、広告の量を増やすと決めたためです。

成果が出ていない検索語句は、全部除外したほうがいい?

一律には除外しません。比較や乗り換えを考えている人の入口になる語は、成果がまだ無くても残しています。

お客さまのAIが、接続先から実際に受け取る運用の記録をもとに答えた内容(日付以外の固有の情報は伏せています)

レポートは、読む人に合わせて作ります。

数字を並べただけのレポートは、読まれません。誰が読んで、何を決めるのか。そこから逆算して作ります。

  • 社内でそのまま使えるお客さまの社内レポートにそのまま書き写せるよう、様式を合わせる。

  • マーケティング部以外の人にもマーケティング部以外の人が読んでも分かるよう、専門用語を使わない報告にまとめる。

  • 調査から打ち手まで競合と市場の調査を入れ、LPや広告にどう活かすかまで落として見せる。

  • 言ったことの確認前回「やります」と言った施策が実行されたか、突き合わせて載せる。

実例
あるお客さまに、毎週出しているレポート
毎週、定例の朝に出来上がる、スライド形式のレポートです。月と半期には、同じ見た目のまま、期間を広げた版を出します。
いちばん見てほしいページ施策のレビュー。やったことを、効いたかどうかで判定する
毎週のレポートには、進行中の施策の途中経過と、判定する日を載せます。半期の振り返りでは、実行した施策を一覧にして、一つずつ判定します。
  • 変更の前と後を、同じ長さの期間で比べる。
  • 判定は3つ。効いた/効かなかった/判定できない。
  • 件数が少ないときは、「判定できない」と書く。無理に結論を出しません。
  • 効かなかった施策も、外さずに載せる。
毎回入れているページから、2つ
  1. 検索の意図別検索語句を、探している目的ごとに分けて見る。
  2. 改善案常設LPやサイトの改善案。結論が出るまで、毎週載せ続ける。
ほかのページと、出し方を見る9ページの一覧/出す間隔/細かいところで、やっていること
中身こんなページが入っています
  1. 01表紙期間と、いつ時点の数字かを書く。
  2. 02要約その週の数字と、現状・課題・今後の方針を1枚に。
  3. 03推移8週と13か月の動きを並べる。
  4. 04キャンペーン別どこにいくら使い、何件取れたか。
  5. 05検索の意図別検索語句を、探している目的ごとに分けて見る。
  6. 06成果につながった検索語句実際に申し込みに至った語句を並べる。
  7. 07施策のレビュー実行した施策を、効いたかどうかで判定する。
  8. 08改善案常設LPやサイトの改善案。結論が出るまで、毎週載せ続ける。
  9. 09調査その都度市場や競合の調査を、必要な週に足す。
出す間隔毎週・毎月・半期の3つ
  1. 毎週定例の曜日に合わせて締める定例がある曜日の前日までを、1週として締めます。定例の朝には、前日までの数字が入っています。
  2. 毎月1日に前月版。5日以降に作り直す成果は数日遅れて増えます。数字が出そろってから、もう一度作ります。
  3. 半期前年・前期と並べて振り返る施策ごとの結果、他社との比較、公開されている調査まで。出典をつけて、20枚ほどにまとめます。
細かいところで、やっていること
  • 成果の数え方を、先に決める申し込みの手前の行動は成果に混ぜず、別に分けて載せます。
  • いつ時点の数字かを、書く「◯月◯日時点のデータ」と明記します。
  • 予算は、お客さまの予算表で見る毎月いただく予算表を分母に、消化率を出します。
  • お客さまが追っている数字を、足す申し込みのあと、どこまで進んだか。お客さまが社内で見ている数字を、振り返りに載せます。
  • 事業ごとに、資料を分ける事業が分かれていれば、資料も事業ごとに分けます。
  • 数字が変わったら、文章も直す取り直した数字と合わなくなった記述は、全部のページで書き直します。
実際に出しているレポートの構成を、図にしたものです(お客さまの名前と数字は載せていません)。

03直す

LPは、提案で終わらせません。

広告をいくら直しても、LPが原因なら成果は動きません。

  1. 競合と並べる

    並べると、どこで負けているかが見えます。

  2. 動く見本

    だから提案書を出して終わりにせず、動く見本を作って見せます。

  3. 本番に反映

    OKが出たら、本番も弊社で直します。

見出しと文章広告グループごとに、LPのコピーと文章を直して最適化する。

コンテンツ見せるべきなのに足りていない内容(比較表・料金・よくある質問・事例など)を、作って足す。

フォームフォームの不具合を見つけて直す。

ボットボット対策をする。

追従ボタン追従ボタンを付け、付けていないLPと比べて効果を判定する。

ページの構造LPを、クローラーに読まれやすい形に直す。

読み込みの速さ表示速度を改修し、本番に反映する。

比較 おすすめ
AIの回答

AI検索で社名が出るように直す。

広告

比較サイトを作り、検索結果の面を取りに行く。

質問ごとの解説ページを、データから自動で作る。

ニッチな業界では、SEOメディアを作る。

検索結果のどこを取りに行くか(線画)

04広げる

広告の外まで、取りに行きます。

検索広告だけでは、比較して迷っている人には届きません。必要なら、比較サイトやSEOメディアそのものを作ります。

広告の外に、弊社で作るもの

比較サイト

比べて迷っている人に、比較表と選び方を見せる。

質問ごとの解説ページ

疑問ひとつに、1ページで答える。

SEOメディア

業界のことを調べる人が読む記事を置く。

全部を弊社でやるから、待ちが入りません。だから速いのです。

AIに任せればいいのでは

それなら代理店よりAIに任せたほうがいい。そう考える広告主は多いと思います。

AIを使い倒して分かったことがあります。
必要な情報を覚えさせ、過去の結果を学習させ、24時間データを見張らせる。そこまでやっても、AIの判断が当たるのは7割に届きません。

精度はこれから急速に上がるはずです。ただ、同じAIでも、何を渡して、誰が使うかで、出てくるものは変わります。

  1. 01その場の質問だけで使うその都度渡した情報をもとに、答えを得る。
    検討に入るものその場の質問
  2. 02案件の記録を参照させる過去の変更内容・判断の理由・結果も、検討の材料にする。
    検討に入るものその結果そう判断した理由過去の変更内容その場の質問
  3. 03私が次の施策を考える新しい切り口を決め、AIと検証し、実装まで進める。
    検討に入るもの次に何を試すか(私が決める)その結果そう判断した理由過去の変更内容その場の質問

AIには、過去に変更した理由まで参照させています。

広告を変更したら、変更内容と、そう判断した理由を残しています。次に課題が出たとき、AIにはその記録も参照させます。前に試したことや、その結果を踏まえて検討するためです。

次に何を試すかは、私が考えます。LPを変えるのか、比較サイトをつくるのか。私が考えた切り口をAIと検証し、実装まで進めます。試した結果も、次の検討に残します。

誰がやっているのか

運用型の広告を15年以上続けてきました。

運用そのものを、AIに任せているわけではありません。何をするかは私が決めて指示を出し、操作をAIに任せています。

AIには、運用の経緯を覚えさせ、数字を見張らせ、作らせています。その設計と仕組みづくりは、私がやっています。最後の判断も、私が下します。

最初の相談から毎月の報告まで、私が直接見ます。担当者が途中で替わることはありません。

  1. 最初の相談
  2. 診断
  3. 運用
  4. 毎月の報告
紙を貼り合わせた背景の前で、机のノートパソコンに向かって考えている人物のイラスト。まわりに手書きのメモ

株式会社DataCo 代表

安井 基樹

MOTOKI YASUI

経歴

  1. 2011年、広告代理店で営業と運用の両方を担当。
  2. 2014年、25歳で知人とWeb広告の事業を立ち上げ、取締役に。国内に加えて、海外十数か国への広告配信も担当。
  3. 2015年、独立して株式会社DataCoを設立。
  4. 不動産、金融、化粧品、自動車、人材、BtoBなどの広告を運用。10年以上続くお取引も複数。
  5. 2026年、運用の進め方をAIエージェント前提に作り替え。LP、計測、監視の仕組みまで、自分で設計して作っている。

ある案件で、順番にやったこと

管理画面の上では、成果が出ている広告でした。

ある広告を、私が引き継いだときの話です。

  1. 数え方を直す

    最初に調べたのは、その成果が何を数えているかでした。管理画面の成果と、本当の申し込みの数に、大きな開きがありました。成果として数えなくてよいところで、数えていたのです。本当の申し込みと、その先の成約を数えるように、計測から直しました。

  2. 予算の行き先を直す

    次に、お金がどの検索に出ているかを見ました。狙うべき検索語句ではないところに、予算が流れていました。買う気の高い検索と、広く探している検索にキャンペーンを分け、高いほうに入る語句を厳しく選び直しました。

  3. LPを直す

    LPを、訴求ごとに修正しました。申し込みに進む割合が、大きく上がりました。

  4. 広告の外へ出る

    比較サイトを作り、比べて迷っている人を取りに行きました。比較サイト経由の申し込みは、初月の156件から、多い月で1,200件を超えました。

一つ直すと、次に直すところが見えてきます。

いまの広告で、次に直すのはどこですか。

私が直接見るので、多くは受けられません。いま新しくお受けできるのは、あと2社です。

広告の成果が止まっている理由は、広告の中にあるとは限りません。いまの状況を、そのまま書いて送ってください。どこで止まっているかを見て、私から返事をします。

相談のあと

  1. いま動いている広告と数字を見せてもらいます。
  2. 契約の前に、どこで止まっているかを診断してお返しします。
  3. 進め方が合えば、そこから始めます。

任せてもらったら

配信の前(約2週間)
アカウントを設計し、広告を止めたまま入れておきます。問い合わせが正しく数えられるかを、先に確かめます。
配信開始
翌日〜2日目
広告の審査、計測の動き、フォーム、実際に出た検索語句を点検します。以後は毎朝の点検に入ります。
1週目
数字と所見をお届けします。最初の見直しをして、「何がそろったら次の手を打つか」を一緒に決めます。
3〜4週目
要らない検索語句の除外を自動にします。LPの改善案は、動く見本でお見せします。

案件の規模や目的によって、日数は前後します。

相談する(新規はあと2社)